勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

書店でよく見かける女の人。
なんだこの人・・・うさんくせーって思ってたので図書館で読んでみた。
経歴見るとすげー・・・、慶応で在学中に会計士2次うかってその後マッキンゼーとアンダーセンへ。
DeNAの社長の後輩らしい。
外資にいくようなすごい(って一般的にいわれる)人っていつから他の人違っているんだろうか。
自分も努力次第でこうなることもできたのだろうか。
そう思うと怠けた人生を歩んできた自分がなさけない。
ま、外資で働けるような体力ないけど。

肝心の本の内容はというと・・・利益の話に終始。
日本における売上ノルマが通用しなくなってきており、利益ノルマに切り替えないといけない!
ということらしい。
そしてこの本のいいたいところ(2/3ぐらいはこの説明)は
利益=(顧客あたり単価−顧客あたり獲得コスト−顧客あたり原価)×顧客数
という勝間式の利益の方程式をつくり、
それぞれの項目に分解して物事を考え、戦略を練っていくというもの。
この利益の概念ってのは会計の利益とちがってある程度大雑把にしておいて、
末端の社員でも日ごろから利益を意識した仕事をすることによって
売上ノルマを達成するための仕事ではなく、利益をあげられるようにしようってこと。

内容的にはよくある感じの本だったけど
利益を大雑把に計算できるようにして通常業務に落とし込んでいくってとこがいいのかも。
自分は職種が決まっているのでどちらかというと性格な会計利益ってのが求められることになりそうだけど
営業とかマーケする人にとっては使える考え方かもしれない。
ただ、実行して結果が得られるようになるのはかなり難しいと思うけど。

テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

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